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「令和6年能登半島地震」により被害にあわれた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

ご家族を亡くされた方、未だ行方不明の方、災害支援に従事されている方々が沢山いる中で映画の力を語ることは本当に難しく、心苦しく感じておりました。
また、大切な情報に対し乱発を避けるべきとも考え、映画公式SNSの更新を控えておりました。

しかし、本作品は今後も起こりうる災害、心に傷を負った方々、生きづらさをを感じている方々の背中をそっと押してくれる「生きる力」を届けるエネルギーがあると私たちは信じております。

今後とも、より多くの方に届けていけるよう2024年も全国各地で本作を上映してまいりますので、応援のほど何卒、宜しくお願い申し上げます!

▼ ロングラン上映中劇場!!(不定期) ▼

上映スケジュール

埼玉

24/2/25

​上映日

【上映】上映会開催決定【埼玉県・東松山市】

宮城

23/12/24

​上映日

【上映】メリークリスマス!シアターキネマティカ(『有り、触れた、未来』×サムアパLIVE)【イベント】

北海道

23/12/9

​上映日

【上映】函館港イルミナシオン映画祭2023上映【映画祭】

福岡

23/11/15

​上映日

【上映】イベント「未来のための生きる力」【福岡県・ユナイテッド・シネマキャナルシティ13】

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トレーラー

ニュース

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イントロダクション

「生きる力」くれる映画を

時代の分岐点
今だからこそ、届けたい物語

コロナ以降日本人の自殺者数は若年層(特に中高生)・女性を筆頭に急激に上昇しています。

そして、人々のコミュニケーションは大きな変化を余儀なくされ、遠く・薄くなりつつあります。

 

映画や演劇、音楽など芸術全般に関わる人々の創作活動も同様で、あらゆる表現の場が制限され、相手の顔が見えない(もしくはリモート画面上の)コミュニケーションに違和感を抱きつつ、模索を繰り返しながら、ここまで来ました。

しかし、決して忘れてはいけない、言葉を届けたい。

「人間は支え合い、繋がって生きていく」

本企画には、 原案である書籍「生かされて生きる-震災を語り継ぐ-」から読み取れるように“東日本大震災”が大きなキーワードの一つとなっています。

人々の営みの中にある「身近な生と死」。

誰にでも起こりうる、「出会いと別れ」、そして「誕生」。

「生きていくことの難しさと向き合い、繋がって、支え合う人々の姿」

時代に色褪せない物語、心を振るわせる力強い言葉で、人々の記憶に残る映画をスクリーンに届けます。

​監督・脚本 山本 透

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ストーリー

北村有起哉

彼氏を事故で失った、元バンドマンの女性(桜庭ななみ)。30歳を過ぎても、ボクシングを続けるプロボクサー(松浦慎一郎)とその妻(金澤美穂)。1分1秒でも長く生き、娘の結婚式へ出席したい、末期癌と闘う女性(仙道敦子)。将来に不安を感じながら「魂の物語」を演じる若い舞台俳優たち。そして、自然災害で家族を亡くし、自殺願望を抱く中学生の少女(碧山さえ)。妻と息子を亡くし少女の父親(北村有起哉)も生きる希望をなくしていたが、傷ついた娘のために、再び生きることに立ち向かいだす。そんな二人を懸命に支える年老いた祖母(手塚理美)、優しい親友(鶴丸愛莉)と担任教師(宮澤佑)。たくさんの人々の想いを受けて、少女の心は、少しずつ変化し始めるー。

全ての登場人物が抱えている問題は、角度は違っても全て「命」と向き合った物語。いくつもの物語が、複雑に折り重なり、それぞれの人生が交錯する。「支え合い、分かち合い、何度でも立ち上がる」それは、「ありふれた物語」であると同時に「有り、触れられないモノ」の哀しさと「有り、触れられるモノ」の尊さを教える。