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 2023年、3月から5月にかけて本作は全国の映画館で上映を行ってきました。  

 本作の劇場公開後すぐに、レビューサイトでは、常に4.0を越える高評価

「涙でマスクがびしょ濡れになった」「序盤から泣きっぱなし」「情熱に満ち溢れた作品」「ラストシーンが圧巻で号泣」「人生を大切に生きようと思った」「魂に響く、温かい作品」「表現者たちの凄まじいエネルギーに何度も涙した」「見るたびに生きる力がわいてきます」「映画でこんなに感動したのは初めて」など 熱い感想が、殺到しました!

 不登校児童からは「友達の顔が見たくなった」。被災者からは「こんなに優しい映画はじめてでした」。 末期癌の患者からは、「残された日々を大事に生きたい」。自殺未遂経験のある若者からは「死ななくて良かった。支えてくれた人に感謝したい」。

そんな感想、メッセージが送られて来ました。本作の「生きる力」は確実に届いていると実感しています。

 このムーブメントを一過性のものとして終わらせないために、より多くの若者の苦しみを救うために、本作は、全国の映画館や、各自治体での長期上映を目指していきます!

 

 終わらない戦争、増える自殺者、子供たちの不登校。閉塞感が増す社会で生きづらさを感じている全ての人々に「生きる力」を届ける。この壮大なムーブメントの仲間になって下さい!!

監督/脚本  山本 透

ご協賛について

協賛内容

  1. 募集対象:個人・団体・企業・法人。

  2. 1口 100万円からの募集になります。

  3. 協賛先「UNCHAIN10+1」は人格のない社団(法人扱い)になりますので、協賛金は「広告宣伝費」として全額計上できます。(個人の場合は異なりますので、ご相談下さい)

協賛メリット

1.ご協賛企業様のロゴ記載

全ての協賛スポンサー様の企業(団体)ロゴ。(あるいは個人名)を映画のエンドロール、ポスター、パンフレット、公式ホームページに記載させていただきます。

2.映像の自由使用

5口以上、お申込みの企業・団体に関しましては、映画の映像(15秒・20秒)のデータをお送りしますので、企業CMやイベントなどご自由に使用出来ます。

ご協賛方法

1 メールアドレスへご連絡お願い致します

メールアドレスに

①お名前(企業・団体の場合は代表者名)

②ご希望の口数

③ご住所 

④電話番号

※①~④を必ず明記の上、ご送信下さい。

メール unchain0311shien@gmail.com

 

 

2

 

下記銀行口座にお振込み下さい。

(メールがない場合、お名前の掲載等が出来ません)

※手数料発生の際は、誠に恐縮ではございますが、ご負担をお願い致します。

【口座番号】

三菱UFJ銀行 玉川支店(131)

普通口座

番号0884240

口座名義:アンチェインイレブン

​※返信メールを必ず送らせていただいております。一週間経っても返信がない場合は、お手数ですが今一度ご連絡お願い致します。

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映画の企画概要

【制作概要】

 

【作品名】「有り、触れた、未来」 

【原案】「生かされて生きる-震災を語り継ぐ」齋藤幸男著(河北選書)  

【監督/脚本】山本 透「グッモーエビアン!」「チャンネルはそのまま!」「九月の恋と出会うまで」「東京ラブストーリー」

【撮影】川島 周「ヒノマルソウル」

【照明】本間 大海「ステップ」

【録音】岩丸 恒「トリガール」

【主題歌】THE武田組「こどもの日」

【制作支援】(株)Lat-lon 「宮本から君へ」「ヤクザと家族」

【配給・宣伝支援】(株)Atemo 「二人小町」「君は永遠にそいつらより若い」

【撮影期間】2021年10月(約3週間) 2022年4月12日

【撮影場所】宮城県

【制作費用】1億円(配給宣伝費込み) 

【劇場公開】全国50館以上(配信調整中)、子供たちに向けた無料上映会の開催

【公開予定】2023年3月10日より、宮城県先行3月3日より

【出演者】

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​原案

元 石巻西高等学校校長 齋藤幸男著

「生かされて生きる-震災を語り継ぐ-」(河北選書)

​「声なき声をつむぐ-震災を語り継ぐ- 」(河北選書)

 本作品は、現在も東日本大震災の語り部として、全国で防災教育を含めた講演活動を 続けている齋藤先生の著書から発想を得た物語(オリジナルストーリー)です。

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困った時は、お互い様の精神

 原案である書籍「生かされて生きる-震災を語り継ぐ-」を書かれた齋藤幸男先生は、東日本大震災当時、石巻西高等学校の教頭先生として、避難所運営をされた方です。

 「困った時はお互い様」つまり「支え合い、助け合う」ことは、「歴史的に災害大国である この国の、日本人の中に流れている精神」と先生は仰っています。

 この映画は、被災者の人生を描いた震災映画ではありません。

 人々の営みの中にある 「身近な生と死」誰にでも起こりうる、「出会いと別れ」、そして「誕生」。

「生きていくことの難しさと向き合い、繋がって、支え合う人々の姿」 時代に色褪せない物語を、心を振るわせる力強い言葉で、人々の記憶に残る映画をスクリーンに届けます。

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2021.3.11 宮城県東松島市

山本透監督と齋藤幸男先生

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